広報・アウトリーチ・コーディネーター

広報・アウトリーチ・コーディネーター

考古学プロジェクトにおける広報・アウトリーチは、研究成果を専門家だけのものにせず、一般社会や地域住民、そして世界中の人々と共有するための架け橋となる重要な役割です。

「石柱の広場」複合体プロジェクトのような国際的かつ大規模な調査では、発見の意義を正しく伝え、教育的な価値を高めるために、戦略的なコミュニケーションが求められます。

Estrella Belén Chávez Galván (2016-2017)

Belén Chávez

ベレンは、メキシコ国立ポリテクニック大学(IPN)の国立生物科学学校を卒業した生物学者です。その後、メキシコ国立自治大学(UNAM)の理学部にて生物科学の修士号を取得しました。

彼女は、科学コレクションの管理、文献調査、フィールドワークにおいて幅広い経験を積んでいるほか、GIS(地理情報システム)を用いた生物相分布の分析(生態学的ニッチモデリングなど)にも精通しています。

また、数多くの機関との共同プロジェクトにも携わっており、グアナファトにある「アルフレド・ドゥゲス自然史博物館」のリニューアルオープンに向けた展示プロジェクトなどがその一例です。現在は、「石柱の広場」プロジェクトにおいて、コミュニケーションおよびアウトリーチ(広報・普及活動)の分野を担当しています。