古地磁気学研究の専門家
Ana Ma. Soler Arechalde (2015, 2016, 2025)
ソレール博士(Dr. Soler)は、地震学および地球内部物理学の博士号を取得しており、現在はメキシコ国立自治大学(UNAM)地球物理学研究所の古磁気学研究室に勤務しています。また、理学部および地球科学大学院プログラムでも教鞭を執っています。
彼女は古地磁気学研究(Archaeomagnetic studies)を専門としており、特に考古学資料(床、炉、絵画など)に記録された残留磁気を通じて、過去の地球磁場の挙動を研究する分野に長けています。これまで、テオパンカスコ、テオティワカン、トゥーラ、ラ・ホヤ、テンプロ・マヨール、グアチモントネスといった数多くの考古学プロジェクトに貢献し、編年情報の精度を高めるための年代特定を行ってきました。
現在は、「石柱の広場」複合体プロジェクトの掘削で得られた試料を分析し、古地磁気測定による年代特定に取り組んでいます。
